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粘りの走りで連続2位表彰台の23号車、ランキング首位に躍り出る

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SUPER GT第6戦 鈴鹿1000km

決勝レースは午後12時24分にスタート。3番グリッドからレースをスタートした23号車は、クインタレッリがトップグループから離されないように間合いを見ながら周回。一時#8 NSX-CONCEPT GTに抜かれて4位となったが粘りの走りを続け、再び3位に戻した。1回目のピットインではピットクルーの迅速な作業でさらにタイムを取り戻すことに成功。バトンを受け継いだ松田は、燃料リストリクターで燃料流量を制限されることでパワーは抑えられるものの、燃費が良くなることを最大限に活かす走りでトップの36号車RC-Fがピットインしている間に2位に浮上。68周目にクインタレッリと交代する。

クインタレッリは再びトップ車両のピットインの間に暫定首位に上り詰めてレースを折り返す。104周目に松田に交代し、1位の36号車がアウトラップでペースがあげられないうちに松田はオーバーテイクを試みたが、悪質な進路ブロックに逆転を拒まれてしまう。路面も荒れてきて、無理な追い越しをかけると大きなリスクを負うことになるため、松田は2位キープ。最後にクインタレッリに交代し、無理なく2位でゴール。2戦連続で2位表彰台となった23号車のMOTUL AUTECH GT-Rは、ドライバー選手権ポイント18を加算し、2位に4ポイント差のドライバー選手権ランキング首位となった。

NISMO監督 鈴木豊
「また優勝を逃してしまい残念です。しかし、最大目標であるシリーズトップを手にいれたことは収穫です。今回は燃料が絞られても戦えるクルマ作りを目指してきましたし、ドライバー達がよく粘ってくれました。次のタイではポイント数だけウェイトを積む(60ポイント=60kg)ことになりますので、次のレースで勝負をつけるぐらいの気持ちで臨みたいと思います。ファンの皆さんのご声援で今回もチームを後押ししていただきました。本当にありがとうございました」

松田次生
「今回は戦略的にスティントを減らすという、他チームとは異なる方法を獲ったのですが、正直言って、燃料もセープしなければならなかったので、ドライバーとしてはかなり厳しかったです。しかし、84kgというハンディウェイトのことを考えると、今回の結果は上出来だったと思います。表彰台獲得という結果も残せましたし、ポイントランキングでもトップになりました。次のタイでのレースでもきっちりとポイントを獲って、チャンピオン争いにつなげていきたいと思います」

ロニー・クインタレッリ
「予選では絶対にポールポジションを獲るつもりだったのですが、残念ながら3番手からのスタートになりました。しかし、決勝レースを2位で終わることができて、チームのみんなには本当に感謝しています。次も表彰台獲得を目指します」

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