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GTNET ADVAN GT-R、トラブル続くも2戦連続で3位表彰台

20130813gtnet

スーパー耐久Rd.4富士 8/10~11

今大会は、シリーズ最長の7時間耐久レース。予選では、#24「スリーボンド日産自動車大学校 GT-R」の佐々木が富士スピードウェイのGT3クラスコースレコードを更新。GAMISANとの合算タイムで、#24 GT-Rはポールポジションを獲得した#81 GT-Rに続き予選2番手となり、NISSAN GT-Rがスターティンググリッドの1列目を独占した。

決勝レースは、午前11時2分にスタート。#81 GT-Rのスタートドライバーを務めた青木は、約40分を経過するまで首位を保持。最終コーナーで発生した接触アクシデントによりセーフティカーが導入されたタイミングで給油のためにピットへ戻り、いったんポジションを他車に譲ることになった。その後、50周目に再びトップへ浮上。2時間を経過したところで、2番手との差を1分近くに広げていった。ピットインのタイミングで、レースが半分を過ぎるころには2位となっていた#81 GT-Rは順調に周回数を重ねていたが、トップ車両が140周を消化するころに突然豪雨が降り出し、コース上は一瞬にしてヘビーウェットコンディションへと変化。各車がレインタイヤへとタイヤ交換をはじめ、素早いピット作業をすませた#81 GT-Rは再びトップへと浮上した。最終スティントを担当する星野一樹へとドライバー交代するタイミングで首位が入れ替わり、再び2番手となった#81 GT-Rとトップとの差はおよそ1分開いていたが、星野はフレッシュタイヤで猛追。ファステストラップを連発して、25周で14秒差まで追い詰めた。しかし、残りわずかのところでマシントラブルが発生しペースダウンを余儀なくされ、3位でチェッカーを受けた。

星野一樹(#81 GTNET ADVAN NISSAN GT-R /決勝3位)
「序盤のセーフティカー導入とレース中盤に大雨が降ったことで、最終スティントを僕が担当することになりましたが、ドライバーの乗車時間に制限があるので、僕に変わることが可能なタイミングまで、青木選手が自身のスティントを引っ張ることになりました。青木選手のスティント終盤に雨が止んでしまったため、ウェットタイヤで乾き始めた路面を走らなければならず、ここで後続との差が縮まってしまって最後に逆転することができませんでした。それがなければ最後に僕がトップに戻せる自信はありました。クルマのペースも良く、相手には負けていなかったと思いますが、今日は天候に負けたという気がしています。気持ちを切り替え、次戦頑張ります」