Vol.2 GT-R夜話(中編)新倉・向井対談
2007/11/18
カテゴリ: 東西チューナーGTR夜話
ライター: GTR-World.net
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GT-R夜話 中編
マインズ 新倉通蔵 / HKS関西サービス 向井敏之
老舗そば屋でGT-Rトークを続ける東西のチューナー2人
話はいつしか、第二世代GT-Rの思い出話に…
一番好きなGT-Rは?
新倉
僕ね、いつも言うんだけどもGT-Rってあの、ランサーなんかとまた違ってね、ランサーって純粋にこう、なんか進化系でだんだん来ているような感じでけども、GT-Rっていうのは32、33、34ってもう別なクルマって、感覚だよね。
向井
そう、はいはい。

この間も大きいGT-Rのイベントであったんだけども、僕、その32、33、34のみっつのうちね、どれが嫌いかという言葉に対して嫌いって言うクルマはないんですよ。
で、まぁ、敢えてどれが好きかっていうと、うーん、そうなぁ、甲乙付け難いって…。
確かに33なんかは、あのー、ちょっと大きすぎるかもしれないけども、居住性はいい。まぁ、大きいから速くならないかというとそうでもない。今、33あたりをね、もう一回ちょっと見直して、ちょっといろいろやりたいな、とも思ってるの。
向井
うん。
新倉
だから、どれっていうのはちょっと…。まぁ、心残りからいえば、32はニュルってクルマを作って評価もしてもらった。34については、本当にどのくらいの距離を走らせたか自分じゃ想像もつかないくらい走ってる。だから、やり残したとすれば33をもうちょっとやってもいいのかなという感覚ぐらい。どれが好きっていうのは自分としても決めかねるよ。でまぁ、今回その、新しいのが出て、それぞれ本当はずっと、なんていうのかなぁ、殿堂入りしてすべて持っていたい気分になんだよね。まぁ、34はもちろん今も持っていて今後、もうちょっと比較テストなんかでも走り続けて、みたいな感じになるけどもね。

オレはあれやな、32やな。あの出たときのGT-Rっていう感動っていうか、すごいインパクトが強かったんで、その、GT-Rっていうもの、GC10からあるけども、その時に乗りたくって、なかなか買えなかったっていうんで…。で、やっとGT-Rが出たかっていうのがあって、その32を出たとき、すごく感動したし、なんかそのすごく大事なオモチャを買ったような感覚があるんで…。
冷静にクルマとして見たときというよりも、個人的に夢中になってその32GT-R、うれしくてうれしくて仕方なかったという感覚があるから、僕はやっぱり、32をずっと乗っていきたいなっていうか…。そういっても、33とか34とかが嫌いじゃないんですけども、あのー、や思い入れっていう部分でやっぱり32がすごいこう、あったし、テストしてけっこう壊れたり、いろんなテストしたりとか、谷田部もガンガン走ったりしたし、そういうのがあったんで、やっぱり思い出っていう中で32を長く乗ってきたいなぁ、ってこう愛着ある感じがするんですね。

やっぱり、新倉さんってGT-Rって32、33、34あるけど全部、さっき言われたように許す限りは全部置いておきたいっていう気持ちないですか?

うーん、まぁそうですね。
向井
すごい、やっぱり一緒にやってきたから…?。
新倉

向井
でも、全部こう、置いときたくないですか?

そりゃ置いておきたいですよ。
向井
もちろんそうでしょ(笑)。限界もあるんでしょうけど、全部家の中にしまって、全部置いておきたいって気持ちあるりますよね。
新倉
眺めながら、酒飲みたいとかね(笑)。
向井
あー、そりゃあるよ(笑)。

僕はあのー、性格的にボロくてもいいから置いておきたいほうじゃないのよ。もう、キズがひとつでもあったらいやなのよ。もう、ピカピカでね、色も白でね。そういうのがあるから、なかなかそのー、メンテも完璧で…。なかなか現実的には難しいけどね。
向井
オレはもう逆に、乗っていたい。ちょっとでも。乗るとどんどん悪くなるし、それはイヤなんですけど、だけどやっぱりちょっと乗って遊びに行きたいとか、家に帰るときも置いとくとバッテリー上がっちゃうんで、結構乗るんですけども。ついつい遠回りして帰ろうかなっていう、オレはもうオモチャをボロボロにしてでもええから、置いておきたいみたいなね。
新倉
性格の違いあるかもね(笑)。
向井
違う違う(笑)。あんまりええ性格と違うっちゃう? (笑)
新倉
ムフフ(笑)。そんなことはないだろうけど。
向井
いやいや(笑)。新倉さんも、性格とちがう? すっごい大事に乗ってて。たぶん、絶対性格とちゃいます? (笑)
後編へ続く…
今回の対談場所
銀座そば処よし田
明治18年創業の老舗。銀座でも古いそば屋である。久保田万太郎、白洲次郎、小津安二郎、池波正太郎らそうそうたる食通も通ったという。自社製粉所で挽くそばは、つゆも含めて創業当時のままの味で提供されている。名物は「コロッケそば」。普通のコロッケとは違い、鶏肉を細かくたたいて、とろろ・卵を合わせて揚げ、そばの上にのせたものだ。そばだけでなく、鴨鍋や玉子焼きなど酒肴にも古きよき味わいがある。
東京都中央区銀座7-7-8
東京メトロ銀座駅A2徒歩5分
TEL:03-3571-0526
営業時間:平日11:30~22:00 土祝11:30~21:00
定休日:日休
http://www.yoshidasoba.jp/


〒238-0315 神奈川県横須賀市林5-7-25
TEL:046-857-3313
営業時間AM9:30-PM7:00
定休日 毎週水曜日
http://www.mines-wave.com/

〒632-0111 奈良県奈良市小倉町1080
TEL:0743-84-0126
営業時間AM10:00-PM7:30
定休日 毎週木曜日・第2水曜日
http://www.hkskansai.co.jp/
