#3イエローハットGT-Rが好調!!

Text: Shunsuke Takeuchi
Photo: Takahiro Masuda



スーパーGT第7戦茂木ラウンドがいよいよ開幕。
9月13日(金)茂木上空は青空が広がっている。午前中から気温も高く、汗ばむ陽気だ。

GT-R勢は、前回の鈴鹿から新たな特別性能調整が実施され、最低車重は1,180kgから1,160kgとなり(NSXの1,140kg、SC430の1,100kgは変更なし)、ようやく戦線に復帰した。今回は、第6戦までのハンディウェイトが加算され、#22モチュール・オーテックGT-Rが1,195kg(35kgのウェイト搭載)、#23ザナヴィ・ニスモGT-Rが1,200kg(40kgのウェイト搭載)、前回の覇者#12カルソニックGT-Rが1,210kg(40kgのウェイト搭載と10kg分のリストリクター制限)、#24ウッドワンGT-Rが1,185kg(25kgのウェイト搭載)。そして#3 イエローハットGT-Rは50kgの性能優遇を受け、1,110kgとGT-R勢の中では最軽量。

ツインリンクもてぎは、直角ターンで構成されストップ&ゴーが多い。したがって重量の重い車両には、タイヤにもブレーキにも厳しく、特にGT-Rにはつらいコースだ。そんな中、#3イエローハットGT-Rが軽量 であるため、活躍が期待できる。もてぎをホームコースとするNSX勢にどこまで勝負を挑めるかが見所だ。

昨日行われたフリー走行でも、#3イエローハットGT-Rが好調!
2本ともトップタイムをマークしている。


1回目 天候:晴 | コース:ドライ
2回目 天候:晴 | コース:ドライ
GT500クラス/練習走行
Pos. No. Car Driver BestTime Session1 Session2 Tire WH
13YellowHat YMS TOMICA GT-Rロニー・クインタレッリ
横溝 直輝
1'44.8061'44.8061'46.058BS

+2

232EPSON NSXロイック・デュバル
平中 克幸
1'46.1071'46.2031'46.107DL

+1

31ARTA NSXラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
1'46.3181'46.3311'46.318BS
438ZENT CERUMO SC430立川 祐路
リチャード・ライアン
1'46.3451'47.3941'46.345BS35
5100RAYBRIG NSX井出 有治
細川 慎弥
1'46.3631'47.1481'46.363BS50
623XANAVI NISMO GT-R本山 哲
ブノワ・トレルイエ
1'46.4041'47.3891'46.404BS40
735宝山 KRAFT SC430ピーター・ダンブレック
片岡 龍也
1'46.4141'46.5951'46.414BS10
86ENEOS SC430飯田 章
ビヨン・ビルドハイム
1'46.5521'46.5521'47.147BS
917REAL NSX金石 勝智
金石 年弘
1'46.5761'47.6321'46.576BS
1025ECLIPSE ADVAN SC430土屋 武士
石浦 宏明
1'46.6231'47.9691'46.623YH

+1

1118TAKATA 童夢 NSX道上 龍
小暮 卓史
1'46.8851'47.4951'46.885BS90
1236PETRONAS TOM'S SC430脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
1'46.9901'47.4161'46.990BS50
1322MOTUL AUTECH GT-Rミハエル・クルム
柳田 真孝
1'47.0671'48.0571'47.067BS35
1424WOODONE ADVAN Clarion GT-RJ.P・デ・オリベイラ
荒  聖治
1'47.1001'47.9071'47.100YH25
1539DENSO DUNLOP SARD SC430高木 虎之介
アンドレ・クート
1'47.1711'47.9801'47.171DL

+2

1612カルソニック IMPUL GT-R松田 次生
セバスチャン・フィリップ
1'47.4041'48.2061'47.404BS50