GT-Rで韓国 R35GT-R in KOREA Vol.2
2008/02/13
カテゴリ: レポート
ライター: 杉野勝秀
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オーナー・レポート
「GT-Rで韓国」 R35GT-R in KOREA
国際フェリーで行く韓国ドライブ
お隣の韓国には、大阪と下関から釜山行きの国際フェリーが就航している。フェリーだから当然、クルマも載せられる。しかし、日本のナンバーでそのまま韓国を走れるのか? 一時輸出入という制度をご存知だろうか。旅行者が携帯するカバンやカメラと同じように、旅行中に自分で運転するためなら日本のナンバーのまま、韓国に一時的に輸出できるのだ。ただし、旅行者が日本に戻るときにクルマを必ず持ち帰る、車両そのものやパーツを現地で売らないなどの条件がある。だから一時輸出入なのだ。北海道で開催されるWRC「ラリー・ジャパン」でも、海外のナンバーのラリーカーが公道を走っているのも同じ一時輸出入。ただ、一時とはいっても輸出入なので、当然ながら出発前や入国時に税関で検査を受ける必要がある。その方法についてはフェリー会社で教えてもらえるから安心。
さぁ、nt-tさんの「GT-Rで韓国」、東京から出港地の大阪へと向けてGT-R発進!
2008年1月20日 「出発編」
予告どおり、GT-Rで韓国に行きます!
って、実はすでに到着しているのですが。
昨日(1月19日)の出発話から順に数回に分けて記していきたいと思います。
前日11時過ぎまで接待で、家に帰ったのが出発当日の0時過ぎ。
3時間だけ寝て、朝4時に東京の自宅を出発。東名を一路、大阪へ。
10時半に来てくれとフェリー会社に言われてましたが、こりゃー、無理でしょ。
しかし、道のりの険しかったこと。
気合入れて走りたいとこですが、寝不足でいまいちシャッキリしてません。
追い抜いたクルマからはジロジロ見られ、車内から写真撮ってる人まで(アブナイヨー)。
街道レーサーからは、そこらじゅうでバトルを仕掛けられ…。
自分ルールの慣らしはほぼ終了でしたので、結構がんばって走りまくりました。
そしたら…、なんと! ちょうど10時半に到着。
しかし、10時半ってのは結構サバ読みされてたようで、時間はチョー余裕。出国の手続きなど諸々はお昼前には終了。
あ、写真は大阪税関で検査を受けてるとこです。税関の検査員も珍しいようで、かなり入念にチェック。というか興味深く観察してました(フツーここまではやらないのだと)。
ほぼノンストップの高速走行でしたので、写真のとおりマフラーもリアバンパーも煤けて真っ黒。
税関チェックの帰りに、ガソリン入れがてら洗車。
スタンドのにーちゃん達にも大人気でした。GT-R、愛されてるな~^^
それから、フェリー積み込みのためにクルマを専用の駐車場に置いて、近所で昼飯・・・、
と思いましたが、だだっぴろい大阪港エリアには、ホントに何もない。
ATCというところまでタクシーで行って、ラーメン食って、またタクシーで戻ってきました。
出港手続きは2時半から。
ターミナルでボーと待ってる間にも、どんどんお客さんが集まってきます。
600人定員のところ今日は400人強。意外とフェリーで行く人って多いのね。
他のお客さん達と一緒に人間の方の出国審査後、私はクルマで自走してフェリーの中へ。
さて、いよいよ出港です!
というところで、今日はココまで。
サンスターラインの柳生さん、いろいろお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
リンク:パンスターフェリー(大阪・釜山)
2008年1月20日 「フェリー乗船編」
このようにフェリーに積み込まれ(→)、
(実際はこの後ホイールと船体をつなぎました)
いよいよ出発です。
フェリーの名は、「パンスターフェリー」。予想以上にデカイ客船です。
乗船客は9割がた韓国人、っていうか釜山人。
ソウル人とは“ノリ”が微妙に違う感じ。
しかも家族連れのツアー客が多いようで、とてもにぎやか。
私はジュニアスイートというグレードの船室。
ジュアスイートと言っても、まあビジネスホテルのツインルーム程度。
しかし、船がデカイこともあって揺れも少なく、予想以上に快適です。
大阪港を出て、瀬戸内海を通って、下関を抜け、対馬海峡から釜山へ向かうルートです。大阪港出港が16:00、釜山港到着が翌10:00頃の予定なので、結構のんびりした航行です。韓国までの旅と言っても、下関からはほんの3時間。ほとんど瀬戸内海の旅という感じです。当然、日本の携帯電話も通じます。
しかし、船内はすっかり韓国モード。船内のコンビニは韓国のコンビニ。レストランも韓国食。さっきまで大阪弁だったアジョシ(おっさん)もいつの間にか韓国語しゃべってます。
強烈だったのが、船内イベント。
ミニオーケストラの演奏はともかく、突然カラオケ大会が勃発!
しかもいかにも釜山なオッパ(アニキ)が、ノリノリで熱唱。
見てるみんなもチョーノリノリ。
こりゃー、面白い!
船外に出ると、冬の冷たい風が爽快、そして瀬戸内の美しい風景が。冬の星空も東京やソウルでは拝めない美しさ。瀬戸大橋が見え、その美しさに感嘆するかのようにフェリーの汽笛の音。
…に混じって、ノリノリのカラオケの声もビミョーに聞こえます^^
なんだかとても平和で、瀬戸内の海のように、気持ちも穏やかになってきます。あまり寝てませんでしたので、早めに部屋に戻り、楽しい気分で眠りにつきました。翌朝目覚めると、もう対馬が見えてきました。
冬の対馬海峡は波が荒く、デカいフェリーもさすがに揺れます。それも2時間ほど。予定少し遅れて10時半に釜山港に到着。というところで、今日はココまで。
(あ、GT-Rの話ほとんど無いですね^^;)

国際フェリーを使った、自分のクルマで旅する韓国ドライブのノウハウやレポートを詳しく紹介したサイトをを発見。
リンク:エキゾチックドライビング
「GT-Rで韓国」 R35GT-R in KOREA
国際フェリーで行く韓国ドライブ
お隣の韓国には、大阪と下関から釜山行きの国際フェリーが就航している。フェリーだから当然、クルマも載せられる。しかし、日本のナンバーでそのまま韓国を走れるのか? 一時輸出入という制度をご存知だろうか。旅行者が携帯するカバンやカメラと同じように、旅行中に自分で運転するためなら日本のナンバーのまま、韓国に一時的に輸出できるのだ。ただし、旅行者が日本に戻るときにクルマを必ず持ち帰る、車両そのものやパーツを現地で売らないなどの条件がある。だから一時輸出入なのだ。北海道で開催されるWRC「ラリー・ジャパン」でも、海外のナンバーのラリーカーが公道を走っているのも同じ一時輸出入。ただ、一時とはいっても輸出入なので、当然ながら出発前や入国時に税関で検査を受ける必要がある。その方法についてはフェリー会社で教えてもらえるから安心。
さぁ、nt-tさんの「GT-Rで韓国」、東京から出港地の大阪へと向けてGT-R発進!
Text: nt-t
Photo: nt-t
Photo: nt-t
2008年1月20日 「出発編」
予告どおり、GT-Rで韓国に行きます!
って、実はすでに到着しているのですが。
昨日(1月19日)の出発話から順に数回に分けて記していきたいと思います。
前日11時過ぎまで接待で、家に帰ったのが出発当日の0時過ぎ。
3時間だけ寝て、朝4時に東京の自宅を出発。東名を一路、大阪へ。
10時半に来てくれとフェリー会社に言われてましたが、こりゃー、無理でしょ。
しかし、道のりの険しかったこと。
気合入れて走りたいとこですが、寝不足でいまいちシャッキリしてません。
追い抜いたクルマからはジロジロ見られ、車内から写真撮ってる人まで(アブナイヨー)。
街道レーサーからは、そこらじゅうでバトルを仕掛けられ…。
自分ルールの慣らしはほぼ終了でしたので、結構がんばって走りまくりました。

しかし、10時半ってのは結構サバ読みされてたようで、時間はチョー余裕。出国の手続きなど諸々はお昼前には終了。
あ、写真は大阪税関で検査を受けてるとこです。税関の検査員も珍しいようで、かなり入念にチェック。というか興味深く観察してました(フツーここまではやらないのだと)。
ほぼノンストップの高速走行でしたので、写真のとおりマフラーもリアバンパーも煤けて真っ黒。
税関チェックの帰りに、ガソリン入れがてら洗車。
スタンドのにーちゃん達にも大人気でした。GT-R、愛されてるな~^^
それから、フェリー積み込みのためにクルマを専用の駐車場に置いて、近所で昼飯・・・、
と思いましたが、だだっぴろい大阪港エリアには、ホントに何もない。
ATCというところまでタクシーで行って、ラーメン食って、またタクシーで戻ってきました。
出港手続きは2時半から。
ターミナルでボーと待ってる間にも、どんどんお客さんが集まってきます。
600人定員のところ今日は400人強。意外とフェリーで行く人って多いのね。
他のお客さん達と一緒に人間の方の出国審査後、私はクルマで自走してフェリーの中へ。
さて、いよいよ出港です!
というところで、今日はココまで。
サンスターラインの柳生さん、いろいろお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
リンク:パンスターフェリー(大阪・釜山)
2008年1月20日 「フェリー乗船編」
このようにフェリーに積み込まれ(→)、
(実際はこの後ホイールと船体をつなぎました)
いよいよ出発です。
フェリーの名は、「パンスターフェリー」。予想以上にデカイ客船です。

ソウル人とは“ノリ”が微妙に違う感じ。
しかも家族連れのツアー客が多いようで、とてもにぎやか。
私はジュニアスイートというグレードの船室。
ジュアスイートと言っても、まあビジネスホテルのツインルーム程度。
しかし、船がデカイこともあって揺れも少なく、予想以上に快適です。
大阪港を出て、瀬戸内海を通って、下関を抜け、対馬海峡から釜山へ向かうルートです。大阪港出港が16:00、釜山港到着が翌10:00頃の予定なので、結構のんびりした航行です。韓国までの旅と言っても、下関からはほんの3時間。ほとんど瀬戸内海の旅という感じです。当然、日本の携帯電話も通じます。
しかし、船内はすっかり韓国モード。船内のコンビニは韓国のコンビニ。レストランも韓国食。さっきまで大阪弁だったアジョシ(おっさん)もいつの間にか韓国語しゃべってます。
強烈だったのが、船内イベント。
ミニオーケストラの演奏はともかく、突然カラオケ大会が勃発!
しかもいかにも釜山なオッパ(アニキ)が、ノリノリで熱唱。
見てるみんなもチョーノリノリ。
こりゃー、面白い!
船外に出ると、冬の冷たい風が爽快、そして瀬戸内の美しい風景が。冬の星空も東京やソウルでは拝めない美しさ。瀬戸大橋が見え、その美しさに感嘆するかのようにフェリーの汽笛の音。
…に混じって、ノリノリのカラオケの声もビミョーに聞こえます^^
なんだかとても平和で、瀬戸内の海のように、気持ちも穏やかになってきます。あまり寝てませんでしたので、早めに部屋に戻り、楽しい気分で眠りにつきました。翌朝目覚めると、もう対馬が見えてきました。
冬の対馬海峡は波が荒く、デカいフェリーもさすがに揺れます。それも2時間ほど。予定少し遅れて10時半に釜山港に到着。というところで、今日はココまで。
(あ、GT-Rの話ほとんど無いですね^^;)
国際フェリーを使った、自分のクルマで旅する韓国ドライブのノウハウやレポートを詳しく紹介したサイトをを発見。
リンク:エキゾチックドライビング
