2008第6戦鈴鹿1000km:練習走行レポート
2008/08/23
カテゴリ: 2008 第6戦 鈴鹿1000km
ライター: 竹内俊介
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8月22日、いよいよスーパーGT第6戦「インターナショナル ポッカ1,000kmレース」の開幕だ。
約1ヶ月のインターバルをおいて、スーパーGTシリーズもいよいよ後半戦に突入。開幕戦から2戦連続で圧倒的な強さを見せたGT-Rだが、その後、本来の趣旨からは本末転倒とも思える「不可解な性能調整」により、最後尾グループを形成するという事態に陥っていた。「君らは、開幕2戦でトップを走ったのだから第3戦以降は最後尾をはしりなさい」といわんばかりの処置に、怒りを覚えたファンも多いはず。やはり、3メーカーによる三つ巴のバトルを見たいのがファンの心理というものだろう。
そして、ようやく「不可解な性能調整」がこの第6戦から見直された。GT-R の最低車重が1,180kgから20kg軽い1,160kgとなった(NSXの1,140kg、SC430の1,100kgは変更なし)のだ。これに、第5戦ま でのハンディウェイトを加算すると、#23ザナヴィ・ニスモ GT-Rが1,215kg(40kgのウェイト搭載と15kg分のリストリクター調整)、#22 モチュール・オーテックGT-Rが1,180kg(20kgのウェイト搭載)、#24 ウッドワンGT-Rが1,190kg(30kgのウェイト搭載)、#3イエローハット GT-Rと#12 カルソニックGT-Rは25kgの性能優遇を得たため1,135kgとなる。
これまで、「不可解な性能調整」により苦戦を強いられてきたGT-R勢にも、ようやく活躍のチャンスがきたというわけだ。
昨日の鈴鹿は、晴れのち曇り。コースはドライコンディションの中、特別スポーツ走行が行われた。結果は、予想通り車両性能的に有利な#12カルソニックGT-Rが3番手。#22モチュール・オーテックGT-Rが4番手と続き、#3イエローハットGT-Rが8番手。そして久しぶりに#23ザナヴィ・ニスモGT-Rがトップ10内に顔を見せてくれた。
さて、本日の予選。GT-Rファンとしても、久しぶりにワクワクできそうだ!!
□1回目 天候:晴 | コース:ドライ
□2回目 天候:晴 | コース:ドライ
□3回目 天候:曇 | コース:ドライ
Text: Shunsuke Takeuchi
Photo: Takahiro Masuda
Photo: Takahiro Masuda
約1ヶ月のインターバルをおいて、スーパーGTシリーズもいよいよ後半戦に突入。開幕戦から2戦連続で圧倒的な強さを見せたGT-Rだが、その後、本来の趣旨からは本末転倒とも思える「不可解な性能調整」により、最後尾グループを形成するという事態に陥っていた。「君らは、開幕2戦でトップを走ったのだから第3戦以降は最後尾をはしりなさい」といわんばかりの処置に、怒りを覚えたファンも多いはず。やはり、3メーカーによる三つ巴のバトルを見たいのがファンの心理というものだろう。
そして、ようやく「不可解な性能調整」がこの第6戦から見直された。GT-R の最低車重が1,180kgから20kg軽い1,160kgとなった(NSXの1,140kg、SC430の1,100kgは変更なし)のだ。これに、第5戦ま でのハンディウェイトを加算すると、#23ザナヴィ・ニスモ GT-Rが1,215kg(40kgのウェイト搭載と15kg分のリストリクター調整)、#22 モチュール・オーテックGT-Rが1,180kg(20kgのウェイト搭載)、#24 ウッドワンGT-Rが1,190kg(30kgのウェイト搭載)、#3イエローハット GT-Rと#12 カルソニックGT-Rは25kgの性能優遇を得たため1,135kgとなる。
これまで、「不可解な性能調整」により苦戦を強いられてきたGT-R勢にも、ようやく活躍のチャンスがきたというわけだ。
昨日の鈴鹿は、晴れのち曇り。コースはドライコンディションの中、特別スポーツ走行が行われた。結果は、予想通り車両性能的に有利な#12カルソニックGT-Rが3番手。#22モチュール・オーテックGT-Rが4番手と続き、#3イエローハットGT-Rが8番手。そして久しぶりに#23ザナヴィ・ニスモGT-Rがトップ10内に顔を見せてくれた。
さて、本日の予選。GT-Rファンとしても、久しぶりにワクワクできそうだ!!
□1回目 天候:晴 | コース:ドライ
□2回目 天候:晴 | コース:ドライ
□3回目 天候:曇 | コース:ドライ
| GT500クラス/練習走行 | |||||||||
| Pos. | No. | Car | Driver | BestTime | Session1 | Session2 | Session3 | Tire | WH |
| 1 | 32 | EPSON NSX | ロイック・デュバル 平中 克幸 | 1'55.470 | 1'55.470 | 1'56.915 | 1'58.924 | DL | |
| 2 | 1 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン 伊沢 拓也 | 1'55.918 | 1'55.918 | 1'56.764 | 1'59.004 | BS | |
| 3 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R | 松田 次生 セバスチャン・フィリップ | 1'56.487 | 1'56.487 | 1'57.666 | 1'57.013 | BS | +1 |
| 4 | 22 | MOTUL AUTECH GT-R | ミハエル・クルム 柳田 真孝 ドミニク・シュワガー | 1'56.552 | 1'57.113 | 1'56.552 | 1'59.045 | BS | 20 |
| 5 | 36 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・ロッテラー カルロ・バンダム | 1'56.761 | 1'56.770 | 1'56.761 | 1'58.885 | BS | 30 |
| 6 | 100 | RAYBRIG NSX | 井出 有治 細川 慎弥 松浦 孝亮 | 1'56.783 | 1'56.783 | 1'57.325 | 1'56.962 | BS | 10 |
| 7 | 38 | ZENT CERUMO SC430 | 立川 祐路 リチャード・ライアン | 1'57.115 | 1'58.035 | 1'59.284 | 1'57.115 | BS | 55 |
| 8 | 3 | YellowHat YMS TOMICA GT-R | ロニー・クインタレッリ 横溝 直輝 | 1'57.139 | 1'57.139 | 1'57.394 | 1'58.238 | BS | +1 |
| 9 | 23 | XANAVI NISMO GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ ファビオ・カルボーン | 1'57.158 | 1'57.158 | 1'57.218 | 1'59.713 | BS | 55 |
| 10 | 17 | REAL NSX | 金石 勝智 金石 年弘 塚越 広大 | 1'57.405 | 1'57.785 | 1'57.506 | 1'57.405 | BS | 5 |
| 11 | 24 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R | J.P・デ・オリベイラ 荒 聖治 | 1'57.422 | 1'57.422 | 1'58.084 | 1'58.641 | YH | 35 |
| 12 | 6 | ENEOS SC430 | 飯田 章 ビヨン・ビルドハイム ロベルト・ストレイト | 1'57.505 | 1'58.572 | 1'57.505 | 1'57.904 | BS | |
| 13 | 39 | DENSO DUNLOP SARD SC430 | 高木 虎之介 アンドレ・クート 嵯峨 宏紀 | 1'57.600 | 1'57.600 | 1'58.164 | 1'59.852 | DL | +2 |
| 14 | 35 | 宝山 KRAFT SC430 | ピーター・ダンブレック 片岡 龍也 脇坂 薫一 | 1'57.750 | 1'58.284 | 1'57.945 | 1'57.750 | BS | 30 |
| 15 | 18 | TAKATA 童夢 NSX | 道上 龍 小暮 卓史 | 1'57.860 | 1'57.890 | 1'57.860 | 1'59.969 | BS | 110 |
| 16 | 25 | ECLIPSE ADVAN SC430 | 土屋 武士 石浦 宏明 | 1'57.959 | 1'57.959 | 2'00.585 | 2'00.709 | YH | 20 |











